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外でのビジネスやキッチンカーなどでのキャッシュレス決済を導入したいとお考えのオーナーさんも多いはず。
スクエアターミナルは、レシートロールが内蔵されているので、どんな場所でも手軽にキャッシュレス決済ができるところが魅力的です。
何よりも、加盟料や月額使用料がかからない点は大きなメリットですよね。実質的には端末費用だけで導入が可能で、決済手数料も比較的手ごろな3.25%(IDだけ3.75%)です。固定費がゼロなので、実際に利用した手数料分だけを考えるという点も非常に魅力的です。
キッチンカーや外でのビジネスで現金のみを受け取ると、つり銭の問題やお金の受け渡しに時間がかかることがあります。また、現金を扱うことが不衛生な側面もありますよね。お客さんもキャッシュレス決済ができる場所を求めている傾向があるので、スクエアターミナルの導入は集客にもつながるでしょう。
スクエアのアカウント作成や審査もスムーズで、ほとんどの方が通過できるので安心です。ですから、まずはアカウントを作成してみるのが良いですね。きっとお店の効率化や顧客満足度の向上に繋がるでしょう。
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Square(スクエア)の決済手数料一覧&決済方法で変わる手数料
Square(スクエア)ターミナルの基本情報
Square(スクエア)ターミナルの月額費などの基本情報はこのようになっています↓↓
項目 | 内容 |
---|---|
初期費用 | 0円 |
月額基本料 | 0円 |
決済手数料 | 3.25% IDのみ3.75% |
解約違約金 | 0円 |
必要な機器 | スクエアターミナル 39,980円(税込・送料込) |
審査期間 | 10日程度 |
審査の通りやすさ | ◎ |
決済会社の審査は決済会社ごとに行われ、VISA・Master・アメックスは、申込みから最短1日で一番長く時間のかかるPayPayは申込みから最短10日です!!
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プリンター付きのオールインワン端末「スクエアターミナル」がオススメです。
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通信環境はWI-FI(テザリング)が必要なので、ポケットWI-FIが必要ではあるんですが、プリンター内蔵なので、プリンターが不要。
端末のタッチパネルですべての操作が可能です。
POSレジ機能も内蔵しているから、スマホやタブレットも必要ありません。
オールインワン決済端末なので、外での販売にとてもオススメです。
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キッチンかーやイベントでのスクエアの決済ブランド
続いては、キッチンかーやイベントでの決済対応ブランドの解説をいたします。
クレジットカード | 決済手数料 |
---|---|
VISAMastercardAMEXJCBDinersClubDiscover | 3.25% |
電子マネー | 決済手数料 |
---|---|
iDQUICPay | 3.75% |
QRコード決済 | 決済手数料 |
---|---|
PayPay | 3.25% |
交通系電子マネー | 決済手数料 |
---|---|
交通系IC | 使用不可 |
交通系電子マネーは店舗での利用が可能ですが、移動販売などでの使用は制限されています。この制限は、移動中のキッチンカーやタクシーなどでの安定した決済処理が難しいために設けられています。
ただし、一般的な決済ブランドは安定して利用できるため、ほとんどのお客さまの支払いニーズに対応可能です。これにより、交通系電子マネーが使えなくても、お客さまが利用しやすい決済手段を提供することができます。
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スクエアの月額使用料などのコスト
続いては、スクエアの使用にかかるコストの説明をしていきます。
初期導入コストは?
スクエアは、加盟料や導入一時金も0円で利用できます。
必要なのは決済端末のスクエアターミナルの費用のみです。
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月額基本料は?
スクエアは月額基本料0円です。
月額コストは決済手数料のみ。
つまり、お客様が決済した時にかかる決済手数料のみです。
決済手数料は?
スクエアの決済手数料は、3.25%(IDのみ3.75%)です。
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スクエアの入金サイクルはいつ?
スクエアの入金のサイクルは登録している金融機関で少し違ってきます。
翌日(月~金)
週1回(金曜日)
三井住友銀行やみずほ銀行を指定すれば、翌日には資金が入金されるので、スムーズに資金を受け取れますね。
その他の銀行でも、週に1回(金曜日)には入金されるので、比較的早いタイミングで資金を確保できます。銀行、ゆうちょ、信用金庫、信用組合、ネット銀行など、国内のほとんど全ての金融機関が対象です。
既存の口座をそのまま利用できる点と、特に振込手数料がかからないことは大きな魅力です。毎日入金されても手数料が¥0なのは便利ですね。
スクエアターミナルの設定方法
スクエアターミナルの充電やWiFiなどの設定方法はホームページに詳しく記載されているのでそちらのリンクを貼っておきます。
「Square ターミナルをセットアップする」にて詳しく記載されています。
タッチ決済
タッチ決済マークがあるクレジットカードやデビットカードを使用すると、お会計が非常にスムーズに進みます。カードを決済端末に触れるだけで支払いが完了し、小額の場合はサインも不要なので、支払い手続きが大幅に短縮されます。
電子マネー
交通系電子マネーやiD、QUICPay、Apple Payなどの電子マネーを使えば、より迅速なお支払いが可能です。お客様はICカードやデバイスをカード決済端末にかざすだけで支払いが完了します。手軽でスピーディな決済手段となりますね。
PayPay
SquareのPayPay決済は、お客さまが表示されたQRコードを読み取るだけで支払いができます。お客さま自身が金額を入力する手間がないので、とてもスムーズなシステムです。
ICカード
お客さまがICチップ付きのクレジットカードを端末に挿入し、画面で暗証番号を入力していただきます。しっかりとしたセキュリティ対策が施されています。
スクエアターミナルはオールインワンで、キッチンカーには本当に便利です。購入後30日以内であれば返品可能で、全額返金されるので、想像と異なっても安心です。この安心感が購入の決断をサポートしますね。
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スクエアの導入の流れ
それでは、スクエアの導入の流れを説明しましょう。
スクエアの審査から導入はとても簡単です。
- 無料アカウント作成
- スクエアターミナルの購入
- アプリのダウンロード
スクエアは無料アカウントを作成するすぐに審査をしてくれます。
審査に必要な日数はこんな感じになっています。
導入までの日数 | 決算ブランド |
---|---|
即日 | VISAMastercardAMEX |
1日〜2日 | iD |
3日〜4日 | JCBDinersClubDiscover交通系IC |
5日〜6日 | QUICPay |
10日ほど | PayPay |
スクエアでは、決済ブランドごとに段階的な審査が行われます。
例えば、VISAやMastercard、American Expressは、当日に審査が通過するケースもあります。
ただし、JCBやダイナース、交通系電子マネーの審査には3〜4日ほどかかることがあるほか、QUICPayは5〜6日、そしてPayPayは通常10日ほどの審査期間が必要です。
ただ、全体的に審査は比較的迅速です。
キャッシュレス決済を急いで導入したい場合は、スクエアがおすすめですよ。
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まとめ:Square(スクエア)ターミナルをキッチンカーに導入する方法!
スクエアでは、加盟料や初期費用は一切かかりませんので、始める際の初期コストがゼロです。
月額基本料もかからないので、固定費がゼロです。決済手数料は3.25%(IDだけ3.75%)という仕組みなので、実際に使った分だけを考えればOKです。
現金の取り扱いだとつり銭ミスやお金の受け渡しに時間がかかることもありますが、キャッシュレス決済ができればその心配もありません。お客さんもキャッシュレスが使えると知っていると、お店を選ぶ際に優先的に考えることがありますから、スクエアがあることは集客にもつながります。
さらに、スクエアでは無料アカウントの作成だけで審査を受けられます。ネットでのアカウント作成は3分程度で完了するので、気軽に始めることができますよ。
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よくある質問
- スクエアのPayPay決済はどのくらいの時間で審査が通るのですか?
-
PayPayの審査は一般的に約10日ほどかかります。審査期間はそれぞれの決済ブランドによって異なりますが、PayPayは通常10日ほどの時間がかかることが一般的です。
- キャッシュレス決済の利点は何ですか?
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キャッシュレス決済の利点にはいくつかあります。例えば、現金を使わないことでお釣りのやり取りやつり銭の手間が省けます。また、決済手段が多様化しているため、お客様の利便性を高めることができます。さらに、清算や管理が効率的に行える点も利点の一つです。
- 交通系電子マネーが移動販売で使えない理由は何ですか?
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交通系電子マネーが移動販売などで使えない理由は、移動中の車両やキッチンカーなどでの決済が安定しづらいことが主な理由です。交通機関内での安定した利用は確保されていますが、移動中の車両では安定した決済が難しいため、利用が制限されています。